しつこい車買取業者を避けて、車を高く売る最もカンタンな方法

車を売るときには査定業者に見積りを依頼するのが一般的です。
しかし、とりあえず査定だけをしてもらうつもりだったのに、強引に車を引き取られてしまった人も少なくありません。
また、売らないと言っているしつこく勧誘してくるケースもあります。
このような強引でしつこい業者にはどのようにして対処すればいいのでしょうか?
しつこい車買取業者を避けて、車をラクに高く売る方法をご紹介します。

どの業者がしつこいかは、比べてみないとわからない

車買取業者はどこでも高く売れるわけではありませんし、どの業者がしつこいかも断言することはできません。
なぜなら、いくら企業としての評価が良かったとしても、個別の店舗の担当者によって良し悪しは分かれるからです。
つまり、お店よりも”人がどうか”ということですね。
いくらネットの評判が高い業者でも、結局は査定担当者によってやり方は変わってきますから、評判の良い担当者に査定してもらえる保証はないんですよね。
ですから、どのお店がしつこい勧誘なしで車買取をしてくれるかは、実際に比較してみないとわからないのが実情なのです。
自分に合う車買取業者をすぐに見つけるのは大変に思うかもしれません。1店舗ずつ比較していたら、すごい時間と手間がかかりますからね。
でも、ネットの無料一括査定を使うと、まとめて最大10社の業者を比較することができます。
どの業者の買取額が高いのかはもちろんのこと、接客対応が良い業者を比較しやすいのが大きなメリットです。
「しつこい買取業者はまっぴら御免!」という人は、一括査定で効率的に車買取業者を比較してみると良いですよ。
無料査定で愛車の最高額をチェックしてみる

業者が強引に車を買い取ってしまった事例を見てみよう

まずは、車の買取契約書にサインしてもいないのに、査定業者に強引に買い取られてしまった事例について紹介します。
以下は、実際に国民生活センターに寄せられた相談内容です。

査定を受けるつもりで業者に電話した。次の日に担当者が家に来て車を見て、最初は「0円」と言っていたが、あちこちに電話し、「修理にいくらかかるか、修理工場で調べる」と言って車を持って行ってしまった。
車を持って行くときに「売るか売らないかは価格がわかってから決める」と言ってあったのに「10万円で売れた」と電話があり、担当者が家に来たときには契約書も用意してあった。親に連絡してから決めたいと言っても聞いてもらえず、「既に客と話がついているのでサインしてくれないと困る」と契約を迫られ、疲れて応じてしまった。
次の日、知人と一緒に店に話し合いに行ったが、車がどこにあるかさえ教えてもらえない。
(2011年7月受付 20歳代 女性 給与生活者 福岡県)

売るつもりはないけど、査定額を知りたいという方は多いかと思います。
本当は査定額や相場だけを知りたかったのに、車を強引に買い取ろうとする査定業者は少なからずいます。
今回のケースでは車を持って行かれてしまったことが原因で、勝手に話が進んでしまいました。
車を第三者に売ってしまったというのは虚偽であると考えられます。かなり悪質であり、詐欺にあたる事例ですね。
とはいえ、この場合は契約書にサインをしてしまったので、契約は成立してしまいます。
査定業者のしつこい勧誘に負けて契約書にサインをしてしまったら最後、車を取り戻すのは難しいでしょう。
冷静な対応ができればいいですが、実際に目の当たりにすると動揺してしまったり、疲れてしまったりして応じてしまう可能性も十分にあります。
しつこい業者や悪質な業者に売るハメにならないよう、複数の業者を比較して冷静に対応するようにしましょう。

しつこい業者&強引な業者に対処する方法

どんなにしつこく買い取らせてくれと言われても、売りたくない以上は断るしかありません。
しかし、相手はプロですから言葉巧みなトークであなたを誘ってくるでしょう。そんなときどのようにして断るのがいいのでしょうか?

  • 「もともと決めていた金額より低い」
  • 「すでに他の業者とも査定の約束をしている」
  • 「友人に車を譲ることになった」

もし売却を断る理由が「査定額が低い」ということであれば、査定額アップを迫るのも1つの手です。
また、他の業者との予約を入れているというのもしつこい業者には有効です。ただ、その場合には「他の業者ではこんなに高く売れませんよ」としつこく迫ってくる可能性は考えられます。
いずれにしても、理由をつけて粘り強く断り続ける必要があります。
しつこい業者、強引な業者に対してはとにかく「断り続けること」。これしか方法はありません。

車査定のときのトークは相づちを少なめにしよう

知ってか知らずか、営業マンはあなたとのトークで自然と「イエス」と答えざるを得ないような質問や会話を仕掛けてくるでしょう。
そのとき、回答としてのイエスはもちろん、相づちとしての「はい」「なるほど」「そのとおりです」といった言葉や反応はなるべく避けるべきです。
ずっとイエスの反応を示していると、無意識に相手の提案を断りづらい心理に傾いてしまいます。
質問や受け答えのなかで「イエス」の回答を続けると相手の提案を断りづらくなるというのが人間の心理だからです。
万が一しつこい業者にあたってしまったときのためにも、感じが悪いと思われてもいいので基本的には営業マンのトークには少し控えめな反応を示しておくようにしましょう。

強引に車を引き取る=契約となってしまう

車を売るときには売買契約書を交わすのが一般的です。
しかし、契約書を用意せず、買取金額も曖昧にしたまま車を引き取ろうとする査定業者がいます。
買取業者がどんな理由をつけてきても、売る気がないのであれば絶対に車を渡してはいけません。
車の買取トラブルで多い「強引に引き取ったあとに減額を要求された」というケースも同様です。
車を渡してしまうと事実上、買取業者に所有権が移るかたちになってしまいます。
また、車はもちろんのこと、車検証などの書類を契約前に渡すことは避けましょう。
https://readgram.jp/car-trouble-deal/

しつこい・強引な業者にハマらないための方法

これらのトラブルは、きちんと段階を踏んで手続きをすれば避けられるものです。
契約をするときには以下の手順を参考にして話を進めましょう。

  • [1] 買取業者に連絡をして査定を依頼する
  • [2] 車の状態を見てもらい、明確な査定額を提示させる
  • [3] その場で決めずに一度持ち帰る
  • [4] 引き渡し後の減額や解約料について確認をする
  • [5] 契約書にじっくりと目を通す
  • [6] 契約書にサインをし、控えをもらう

ポイントは[2][3][4]です。
こちらから「◯◯万円なら売ります」とは言わないこと。査定額の目安を言うと、その金額が前提で話が進んでしまいます。本当はもっと高く売れる可能性もありますからね。
また、冷静になるためにも、その場では決めずに、一度持ち帰りましょう。即決は避けてください。


契約書をじっくり目を通す時間がない場合もあるので、引き渡し後の減額や解約料については口頭でも確認するようにしてください。不安なことは1つ1つ確認することが大事です。
https://readgram.jp/car-risk/

しつこくて面倒な買取業者にハマらないための方法

しつこい業者や強引な業者は、その印象の強さから多くの人の記憶に残りやすいものです。
そのせいもあって、「車買取店は面倒だ」というイメージがついてしまっています。
しかし、しつこい業者や強引な業者は全体のなかの少ない一部に過ぎません。多くの業者は誠実で、丁寧な対応をしてくれます。
面倒な買取店にあたらないためには、最初に申し込む時点で一括査定を使うのがおすすめです。
複数の買取店に依頼しておけば、悪質な業者の査定を断ることができるからです。
また、万が一そういった業者にあたってしまっても、「ほかの業者と会う約束をしている」と言って断ることができます。
1つの買取店だけだと「面倒だし、ここで決めちゃうか」という心理になりやすいですし、そこの買取店の金額が本当に高いのかも比較しようがありませんよね。
車買取で後悔をしないためにも、なるべく複数の業者からまとめて査定をしてもらうようにしましょう。

僕の車が30万円以上も高く売れた理由

僕が乗っていたフォルクスワーゲン「ゴルフ」は無料の一括査定を活用したおかげで、ディーラーの下取りより38万円も高く売ることができました。その理由は「ナビクル車査定」(無料)を使ったからです。

査定はすべて無料で、申込みは最短45秒で終わります。スマホやパソコンに査定額がスグ表示されるのでとりあえず概算価格だけを知りたいという人にもおすすめです。

\ 今スグ愛車の最高額をチェックしてみる /
車買取トラブル
シェアする
BRINK FLAG
タイトルとURLをコピーしました