メーカーの認定中古車は値引きできる?安く中古車を買うコツ

メーカーの認定中古車は値引きできる?安く中古車を買うコツ

メーカーの認定中古車は、一般的な中古車販売店で扱っている中古車よりも状態の良い車が多いのが特徴です。
その一方で、値引きを引き出すのは難しいとも言われていますが、じつは安く買うコツがあることはあまり知られていません。

認定中古車の値引きが難しいと言われる理由は?

まずはじめに、認定中古車の値引きが難しいと言われる理由を解説しましょう。
認定中古車は、お客さんに安心して乗ってもらうことを最優先し、なによりも品質を重視しています。
そのために、第三者機関に鑑定を依頼し、内外装や機関などの状態がきびしい基準をクリアした中古車のみが、認定中古車として店頭に並びます。
さらに、ディーラーの長期保証が付くため、一般的な中古車よりもはるかに大きな安心感が得られます。
このように、認定中古車の売りものは品質やアフターサービスの高さで、決して安さを売りものにしているわけではないので、大きな値引きを引き出すことは難しい傾向があるのです。
しかし、だからといって値引きをあきらめてはいけません。
なぜなら、交渉によっては、かなりの値引き額を引き出すことも可能だからです。
続いて、認定中古車の値引きを引き出す具体的なコツについて解説します。

認定中古車の値引きを出すコツは、3つある

認定中古車の値引きを引き出すコツは、以下にあげる3つがあります。

  • ・交渉のときは値引きして欲しい理由をハッキリ伝える
  • ・年度末決算期や中間決算期などを狙う
  • ・ライバルメーカーの認定中古車と競合させる

交渉の際は値引きして欲しい理由をハッキリ伝える

まず、交渉のときは単に「○○円値引して欲しい」と切り込むのではなく、値引きをして欲しい理由をディーラーの営業担当者にハッキリ伝えることが重要です。
たとえば、「〇〇円値引きしてくれれば、月々のローンの支払いが無理のない範囲におさまるので購入できる。しかし、値引きがないと購入するのは難しい」といった感じです。
すると営業担当者も「そういうことなら・・・」と思い、なんとか望みどおりの値引きをしようと頑張ってくれるはずです。
また、営業担当者に対するコチラの態度も重要です。
「自分はお金を払う客だ」といわんばかりの横柄な態度では、相手からの印象が悪くなり、引き出せるはずの値引きも引き出せなくなってしまいます。
自分も営業担当者も対等な人間同士という感覚をもって、紳士的な態度で交渉すれば、相手も気持ちよく商談に応じてくれます。

年度末決算期や中間決算期などを狙う

3月は自動車メーカーの年度末決算期ですが、この時期になるとディーラーは営業成績を上げるために新車を1台でも多く売ろうとします。
その結果、下取り車も多くなり、そのうちの自社製モデルの一部が認定中古車として店頭に並ぶことになります。
ディーラーとしては、台数が増えた認定中古車をいつまでも在庫として抱えるよりも、少しでも早く売って在庫を減らしたいという考えがあります。
そこがまさに狙い目で、ふだん以上の値引きの要求にも、応じてもらいやすくなるはずです。
また、年度末決算期ほどではないものの、ディーラーが販売促進キャンペーンを行う夏のボーナス期や9月の中間決算期なども、認定中古車を安く買うチャンスになります。
つまり、安く買える時期を選ぶことで、認定中古車の値引き額は大きくなるということなのです。
中古車相場の安い時期がわかる5つのポイントとは?

ライバルメーカーの認定中古車と競合させる

新車を買うときに大きな値引きを引き出すテクニックとして、ライバルメーカーの車種と競合させる方法があります。
競合車の存在があれば、指名買いの場合と違って「ライバルのディーラーにお客を奪われてしまうかもしれない」という危機感を営業担当者に与えられるので、値引き交渉を有利に進められるからです。
じつは認定中古車の場合にも、このテクニックが使えます。
ただ、認定中古車は現車限りなので、交渉中は取り置きをしてもらう必要があります。
長期間の取り置きは当然難しくなるので、2つのディーラーを行き来しながら交渉するとしても、短期間で済ませる必用があります。
そのため、何度もディーラー間を行き来して粘り強く値引き交渉ができる新車ほどは、大きな値引きが望めません。
といっても、競合車なしで指名買いするよりも値引きを引き出しやすくなることは間違いないので、やってみる価値はあるでしょう。
外車の「認定中古車」を購入するメリット・デメリット

車を認定中古車に買い替える場合に、損をしない方法とは?

認定中古車から大きな値引きを引き出し、安く買うコツについて解説してきました。
車を「新規購入」する場合は別ですが、認定中古車に「買い替え」する場合は、愛車をどこで手放すかが、損得に関わる重要なポイントになります。
一番手っ取り早いのは、認定中古車を購入するディーラーで愛車を手放すことですが、それでは損をしてしまいます。
なぜなら、ディーラーの下取り価格は相場よりも低いからです。
せっかく値引き交渉がうまくいっても、愛車を安く買いたたかれてしまったら帳消しになってしまいます。
では、愛車はどこで手放せばよいのでしょうか?高く売ってお得に車を買いたいのであれば、車買取店に売るべきです。
そして、車買取店は一括査定を利用することで非常に効率良く見つけることができます。
車の一括査定は、簡単な手続きで愛車に一番高い査定額を付けてくれる中古車買取業者が見つかる、便利なサービスです。
中古車買取業者の査定額は、一般的にディーラーよりも高めですが、すべての業者が同じ査定額というわけではなく、高いところもあれば低いところもあります。
そこで、車の一括査定の出番というわけです。

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