左ハンドルの車が不便だと感じる7つのシーン&解決策

以前は輸入車=左ハンドルというイメージが強かったのですが、輸入車メーカーも右ハンドル仕様をつくるようになったことで左ハンドル車は減りましたよね。
とはいえ、まだまだ左ハンドル車は健在で、特にフェラーリやランボルギーニといったメーカーは左ハンドルが多い印象です(右ハンドルもありますが)。
日本で運転するときにやっぱり気になるのが「左ハンドルって不便じゃない?」ということです。

左ハンドルが不便に感じられるシーン

左ハンドルが不便に感じられるシーン

  • ①コインパーキング
  • ②立体駐車場
  • ③高速道路の料金所
  • ④路肩に駐車すると左が開けづらい
  • ⑤前の車を追い越しづらい(対向車が見えない)
  • ⑥交差点で右折しづらい
  • ⑦ドライブスルーが不便

駐車場で駐車券を取りづらい、精算しづらい

駐車場で駐車券を取りづらい、精算しづらい
日本は右ハンドル車がほとんどですから、駐車券の発行機などはほとんど右側にあります。
左ハンドル車用のレーンが設置された駐車場もありますが、まだまだ少数ですね。
駐車券が取りづらいですし、万が一追加料金が発生した場合は精算がしづらいです。
対策としては、

  • ・潔く、車を降りて対応する
  • ・車内にマジックハンドを置いておく(ダサいけど)
  • ・助手席の人にお願いする
  • ・駐車料金は事前に精算しておく

といった工夫が必要になるでしょう。
最近はナンバープレートを機械で読み取って自動で入出庫ができる駐車場が導入されつつあるので、左ハンドル車にやさしい環境になってきました。

高速道路の料金所はETC必須

高速道路の料金所はETC必須
最近はほとんどの車がETCを設置しているので問題ないとは思いますが、旧車などETCなしの左ハンドル車だと料金所が不便です。
ここでもマジックハンドを使うか、料金所の人によって外に出てきて対応してくれます。
とはいえ、かなり不便なのでETCを付けてしまったほうが手っ取り早くスムーズです。

路肩に縦列駐車すると左が開けづらい

路肩に縦列駐車すると左が開けづらい
左側走行の日本では、路肩に車を停めるとき、なるべく左側に寄せることになります。
道路幅にもよりますが、ギリギリまで寄せなくてはいけない場合は左側の運転席が開かず外に出られないケースも想定されます。
その場合は車を駐車後、助手席から外に出る必要があるでしょう。
最近は自動駐車システム(パーキングアシスト)を使って、車外からスマホ操作で駐車できたりするので、そういった便利アイテムを活用すると良いかもしれませんね。

右前方が見づらいので、追い越しと交差点の右折は要注意

右前方が見づらいので、追い越しと交差点の右折は要注意
たとえば、路線バスが前を走っていてバス停で止まったとします。多くの場合、対向車を確認して追い越しますよね。
なにげなくやってることですが、これって右ハンドルだからこそ気軽にできたことなんですよね。
左ハンドル車は、前にバスが停まっている状態だと対向車が見づらい(あるいはまったく見えない)ことがほとんどです。
そのため、バスの追い越しは事故を起こさないためにも諦めたほうが賢明です。
あと、交差点での右折も同じで、右ハンドルよりも左ハンドルのほうが対向車の感覚をつかみづらいかもしれません。

ドライブスルーはどうするか

ドライブスルーはどうするか
以前まではマクドナルドがドライブスルーの主流でしたが、最近はスターバックスや銀だこといったさまざまなお店がドライブスルーを始めています。
ドライブスルーも右ハンドルを前提にしているため、左ハンドルの人にとっては不便です。
たとえばマクドナルドだと、ドライブスルーのときはスピーカーで注文のやりとりをして、最後に窓口でハンバーガーを受け取る流れです。
注文はスピーカーが遠いので大変ですし、ハンバーガーの受け取りも車を降りないと厳しいでしょう。お店によっては商品を渡しに来てくれるケースもありますけどね。

左ハンドル車のメリットは意外と多かった

左ハンドル車のメリットは意外と多かった
不便で欠点ばかりに思える左ハンドルですが、メリットも意外と少なくありません。

  • ・左ハンドル仕様が持つ性能を楽しめる
  • ・ウィンカーの操作がしやすい
  • ・走行中、左側ギリギリに寄ることができる
  • ・ステータス性がある(人によるけど)

左ハンドル仕様が持つ性能を楽しめる

本来左ハンドルで作られた車を右ハンドルに変更した場合、車内のレイアウトやペダル位置がおかしくなることがあります。
つまり、右ハンドルだと運転しづらくなることがあるわけです。
左ハンドルとして作られた車は、左ハンドルのまま運転したほうが本来の味や運転のしやすさを楽しむことができます。

ウィンカーの操作がしやすい

輸入車は基本的にウィンカーが左側に付いています。
AT車であれば問題ないでしょうが、MT車だとマニュアルレバーとウィンカー操作を左手で行うので忙しいです。
しかし、左ハンドル車は左ウィンカー、右シフトレバーというつくりですから、両手をバランスよく使うことができます。

走行中、左側ギリギリに寄ることができる

日本は左側走行ですから、左ハンドル車だと左側に寄りやすくなります。
そのため、狭い道で対向車とすれちがうときも目一杯左側に寄れるので、車の反対側をこする可能性が下がります。

ステータス性がある(人によるけど)

左ハンドル車は日本ではあまり見かけることがなく、なおかつが高級車のイメージが強いですよね。
左ハンドル車に乗ることにステータスを感じる人もいるので、顕示欲を満たせます。

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