【お得なのはどっち?】事故車は修理せずに買い替えたほうが良い理由

車で事故を起こしてしまうと、修理に多額の費用がかかることがあります。
そのときに出てくるのが「修理する?それとも買い替える?」という悩みです。
事故車は修理したほうがいいのでしょうか?それとも買い替えてしまったほうがいいのでしょうか?
修理費用と買い替え費用を比較して、どちらがお得になるのかチェックしておきましょう。

【結論】愛着がない車で保険が使えるなら買い替えるべき

【コレだけで準備OK!】車
最初に結論をお伝えすると、事故車は買い替えるのがおすすめです。
ただし条件付きでして、以下の2つが満たされるときに買い替えを検討しましょう。

  • ① すでに車に愛着がない
  • ② 保険等で代金をカバーできる

このあと記事内でくわしい金額もご紹介しますが、事故車となった車を修理するのにはそれなりに多額の費用がかかります。
ですから、愛着がない車に費用をかけるのは今後の生活はカーライフを考えるうえで得策ではありません。
また、たとえ修理できたとしても事故車は故障しやすくなってしまうので、不調が起きたときに面倒なことになります。
こうした理由から、すでに愛着がなくて保険等で買い替え費用をカバーできるなら修理よりも買い替えがおすすめです。
https://readgram.jp/get-tired-of-my-car/

まずは車の修理にいくら費用がかかるかチェックしよう

車のチェックポイント
事故とひとくちに言っても、その事故の度合いによって修理費用は変わってきます。
バンパーをこすった場合とフレームが歪んでしまった場合とでは、修理にかかるお金は大きくちがってくるからです。
まずは車の修理にどれくらいの費用がかかるのかを確認することが最初のステップとなります。

事故車の修理費用を正確に調べる方法とは?

「どうやって修理費用を調べればいいの?」というのが最初の疑問点です。
自分である程度の修理費用を調べることは可能ですが、車の状態によってひとくくりにはできません。ですから、ネットの修理費用相場はあまりアテにならないのが実状です。
車の修理にかかる費用を調べるには、やはり自動車工場に見積りを依頼するのが確実。当たり前すぎることですが、結局実際に見てもらう他ありません。
実際に修理を依頼するかどうかは、その費用によって変わってくるはずですから、まずは見積りだけでもいいので、早めに出してもらいましょう。
整備工場によっては修理見積もり無料で車をチェックしてくれますから、とりあえず金額だけ確認してみるといいですね。
https://readgram.jp/how-many-fix-car/

大手の修理工場やメーカーのディーラーは費用が割高に

ちなみに、大手の修理工場は修理費用が割高になることがあります。
また、メーカーが運営しているディーラーは修理費用が高い傾向にあるので注意が必要です。
可能であれば近所で長年の実績がある修理工場、あるいは車を購入した販売店に修理してもらうことをオススメします。
個人的にはネットで修理工場をさがすのがおすすめです。
グーピット【Goo Pit】を使えば全国の修理業者の口コミと実績がすぐにわかるので、事故車の修理を安心して任せることができます。
費用相場も事前にチェックできるので、「思ったより修理費用がかかってしまった…」ということがなくせますよ。
グーピット【Goo Pit】

保険会社の修理見積もりを鵜呑みにしないこと

車買取業者の見分け方
事故を起こすとほとんどの人が保険を使って修理をすることになるでしょう。
そのときに気をつけたいのが「保険会社の修理見積もり」です。
自動車保険に加入していると、事故車の修理見積もりを保険会社にお願いすることがあります。
なにを気をつけるべきかというと、「本来の修理費用よりも高い金額で見積もりを出す自動車保険会社がある」ということです。
なぜかといえば、事故車の修理費用は自動車保険会社の提携する工場で出してもらうことがほとんどだからです。
つまり、修理費用を高めに設定して、儲けを増やそうというわけですね。

保険会社の見積もりのままだと、自腹を切るハメになることも

たとえば、実際の修理費用は30万円で済むのに、保険会社の修理費用の見積もりが50万円になるといったケースがあります。
この場合、修理費用の見積もりが高くなると保険金だけでは足りず、自腹で修理費用を負担しないといけない場合があります。
修理費用の見積もりが高いからといって、受け取れる保険金が増えるわけではありませんから、結局負担が増えて損をするのはあなた自身です。
そのため、保険会社の修理見積もりを鵜呑みにしないことが大切です。

修理費用を安くするには、自分で修理工場をさがすこと

正直いってかなり面倒ではありますが、保険会社の出した修理費用とは別に、自分で他の修理工場に見積もりを出してもらいましょう。
保険会社の修理費用は高くつくことが多いので、知っておいて損はない対策です。
修理費用が安く済む可能性が高くなるので負担が軽くなりますよ。
さきほど紹介したように、修理してくれる業者をさがすならネットを活用するのがおすすめです。
グーピット【Goo Pit】

自動車保険でどれくらいカバーしてもらえるのかはとても重要!

車の最低価格
まず最初に、自動車保険で車両保険に加入しているかを確認しましょう。
対人・対物保険しかセットにしていない場合、事故車の修理代は基本的にゼロですので注意が必要です。
次に確認するのが「自動車保険で事故車の修理費用をどれくらいカバーできるか?」になります。
事故車の修理 or 買い替えにおいて、判断の決め手となるのは自己負担額だからです

要注意!自動車保険の保険金には上限額がある

自動車保険が支払ってくれる費用には限度額があるのをご存知ですか?
その限度額の目安となるのが、「時価」という考え方です。
時価とは、まさにその車の現時点での価値のこと。自動車保険はこの時価を超える分の修理代は払ってくれません
時価は車を長く乗っていれば、その分だけ下がっていきます。
一般的には購入してから5年で50%(半額)、10年経つと0(時価ゼロ)と言われています。
事故車の修理費用

出典:kenkoh-net.com

修理費用に100万円必要なのに、保険金が50万円しか受け取れない?

具体的に説明しましょう。
たとえば、あなたの事故車修復に100万円の修理費用がかかったとします。
あなたとしては当然、修理にかかる費用100万円を保険会社に請求したいところです。
しかし、愛車が時価50万円の価値しかなかった場合、自動車保険からは修理代として50万円までしか支払われません。これが時価の仕組みです。
車は長く乗っていると当然価値が下がっていきますから、時価は年々安くなります。
このような「時価の仕組み」を知っておかないと、思わぬ修理費用負担に痛い思いをすることになるのです。
そして大前提として、自動車保険に加入していても車両保険をセットにしていないと事故車の修理代は支給されませんので、注意しましょう。
https://readgram.jp/vehicle-insurance-decision/

なぜ時価額しか修理費用が支払われないの?

車両保険で時価しかもらえない理由は、事故の被害者が不当な利益を得ないためです。
もし時価よりも多い金額をカバーしてもらえる保険の仕組みだったらどうなってしまうでしょうか?
時価50万円の車を乗っている人は、新しい車に買い替える費用をもらうためにワザと事故を起こすかもしれませんよね
50万円の車で事故を起こして修理費用として100万円もらえるなら、事故を起こすだけで50万円得することができてしまいます。
「100万円もらえるなら事故を起こしちゃえ」とまではいかないまでも、安全運転をするモチベーションは低くなるでしょう。
そんなズルいことをできないようにするために、時価という仕組みがあるわけです。

修理代に自腹を切る価値は、その車にありますか?

自動車保険から支払われるのが50万円だった場合、残りの50万円は当然ながら自分で負担しなければなりません。
この50万円という金額を支払ってでも修理に出す価値はあるのか?
それとも修理費用として受け取った50万円を新車の買い替え費用に充てたほうがいいのか?
判断のポイントはそこになります。
車にどの程度の愛着があるかによっても変わってくるでしょう。
修理に出してでも乗りたい車、買い替えてしまったほうがいい車、それぞれ結論は分かれます。
https://readgram.jp/damaged-car-satei/

自動車保険の保険金は買い替え費用に使えるの?

車のお金
もし事故車を修理するのではなく買い替えるほうが良いと判断した場合には、受け取った保険金を買い替え費用に充てることになります。
保険会社によっては保険金の使い道に規定をもうけていることがあります。
保険金を車の買い替えに充てる場合には、きちんと確認してから行うようにしてください。
意外と知られていませんが、事故で受け取った保険金は修理に使わなくても問題ありません。
多くの人は「自動車保険の保険金は修理にしか使えない」と思っていますが、そんなことはないのです。
https://readgram.jp/kaikae-nayami/

事故車は中古車としての価値が大きく下がる

中古車市場
修理か買い替えかを考えるうえで、もう1つ重要なポイントがあります。それは「事故車の価値」についてです。
車を手放すときには下取りや買取店に査定してもらい、見積りを出してもらうのが一般的です。見積もりをもらうときには必ず「査定」が入ります。
そして、査定のときに”事故車”と認定されてしまうと、買取額が大きく減額となってしまいます。
https://readgram.jp/satei-down/

事故車に乗り続けると将来的な買い替え費用が高くつく

なぜ事故車になると買取額が大幅に減るのでしょうか?理由は単純で、事故車を積極的に買いたい人はいないからです。
事故車はきちんと修理されていても、予期せぬ不具合が起きやすくなります。出先で動かなくなる可能性もありますし、次の車に買い替えるときは廃車になる可能性が高いでしょう。
そのため、事故車は中古車としての価値が下がってしまいます。
買いたいという需要が少なくなるのは避けられないので、販売店としても事故車を仕入れるのに慎重になりますし、買い取ったとしても安い査定額しか付けられません。
修理にかかる費用が大きい上に、将来手放すときには事故車扱いになるので、車としての価値はほとんどない可能性があります。
つまり、もしあなたが事故車を修理してそのまま乗り続けるのであれば、将来的な買い替え費用は高くことになることを覚悟する必要があります。
https://readgram.jp/crash-satei/

意外にも事故車を高く売る方法は存在する

車の買い替え
もし事故車から新しい車に買い替えようとしているのであれば、事故車をできるだけ高く買い取ってもらうようにしましょう。
「事故車なんて廃車にするしかないんじゃない?」
一般的にはそう思われがちですが、そんなことはありません。
事故車であっても、きちんとした買取店に査定をしてもらえれば、高く買い取ってもらえる可能性は十分にあります。
業者の中でも事故車に対する査定基準はかなりちがいます。
そのため、事故車を高く買い取ってくれるお店を見つけることができれば、売却した資金を買い替え費用に充てることができます。
買い替え費用をグッと抑えることができるわけですから、買取店を比較しない手はありませんよね。
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事故車はこうすれば高く売れる!

高く売る
ここで、あらためて内容を整理したいと思います。
車の事故を起こしてしまい、修理に出すべきか、買い替えるべきか悩んだ場合には以下の流れに沿って考えましょう。

  • ① 車の修理には費用がどれくらいかかるか?
  • ② 工場に修理費用の見積りをもらう
  • ③ 事故車の時価と保険の支払い額(限度額)をチェック
  • ④ 保険の担当者に相談をしてみる
  • ⑤ 費用負担によって修理or買い替えを判断
  • ⑥ 買い替えであれば事故車の買取査定をしてもらう

以上がひととおりの流れになります。
修理の費用負担が少なく、いまの車を乗り続ける価値があると思えば修理に出しましょう。
もし、修理ではなく買い替えを選ぶのであれば、少しでも今の事故車を高く売って次の車を手に入れましょう。
さきほど説明したように、事故車であっても車としての価値は十分にあります。
問題は事故車の価値をきちんと評価してくれる査定業者を見つけられるかです。
インターネットの無料一括査定を使えば、多くの業者からカンタンに見積もり額を出してもらうことができます。
その場で査定額が表示されるので、一度試してみる価値はありますよ。

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