【マイナス査定に注意】車の汚れやニオイは落としてから査定してもらおう

車の汚れやニオイは、査定額にどのくらい影響するのでしょうか?
査定を受ける前には車を清潔にしておくべきですが、汚れやニオイがひどいとなかなか落ちない場合もあります。
車の汚れや匂いは乗る人に影響を与えます。そして当然、査定でもマイナスとなります。
車の汚れや匂いはどれくらい査定額に影響をおよぼすのかをチェックしていきましょう。

外装とダッシュボードは念入りに。キズはそのままでOK

汚れとニオイは、対処の仕方がちがってきます。
汚れが原因で臭いが発生している可能性もあるので、まずはしっかりと原因を特定しましょう。

車の汚れにはどうやって対処する?

さきほども説明したように、車の汚れはマイナス査定につながります。
ですから、落とせる汚れはしっかり落としたうえで査定を受けるようにしましょう。査定前に簡単な洗車や清掃をしておくだけで十分です。
チェックすべき汚れのポイントは以下のとおりです。あなたの車には当てはまる汚れがありますか?

  • シート
  • フロア
  • ダッシュボード
  • 天井
  • 車の外装

このなかで査定するときに最も見られやすいのは「ダッシュボード」と「車の外装」の汚れです。

外装(ボディ)の汚れは第一印象を損ねる

もし洗車するならココだけはキレイにしておこう
査定士はまず車の外装をチェックします。
キズ、汚れ、ヘコミがないかを確認しマイナスポイントがないかを見ていきます。
このとき、車のキズやヘコミがある場合、その「深さ」と「長さ」をチェックします。一定の基準を超えるとマイナス査定となります。
査定する人の立場になって考えてみるとわかりますが、ボディが汚い車に高額査定をつけようとは思いません。
どんなに状態が良い車でも、見た目で判断してしまう査定業者も一定数いるのが現実です。
ムダな減額を避けるためにも、車の汚れは落としておきましょう。
ちなみに、あとでくわしく説明しますが、キズやヘコミは修理しなくてOKです。費用がかかって赤字になる可能性があるので、最低限汚れだけをキレイに落としておけば問題ありません。

運転席まわりの汚れはまんべんなくキレイにしておこう

ダッシュボード
査定では車のエンジンをかけて異常がないかを見ていきますが、そのときに目につくのがダッシュボードなどの汚れです。
落ちる汚れであればいいのですが、染み付いてしまったり、変色している場合には要注意です。
ダッシュボードの場合、汚れではなく経年劣化による色落ちなどが発生していることも少なくありません。
実際、わたしが車を売ったときにハンドルのコーティングが剥がれていたのですが、まんまと査定額がダウンしたという苦い経験もあります…。
色落ちを回復させる市販の汚れ落とし(コーティング剤)もありますので、査定前に使ってみると良いでしょう。
外装の汚れについては、カンタンな洗車でいいので査定前にキレイにしておきましょう。

意外としぶとい車のニオイを消し去る方法

車のニオイは自分では気づかないことが多いですよね。
自分では匂いがないと思っていても、査定をするときには想定外のマイナス査定を食らってしまう可能性があります。
車の匂いには大きく分けて以下の3つの種類があります。

  • タバコの匂い
  • ペットの匂い(動物臭)
  • 生活臭

タバコの匂いはどうやって落とす?

タバコを楽しみつつ、禁煙車をキープする方法
最近は喫煙率の低下や受動喫煙の問題化もあって、車内でタバコを吸う人が減ってきています。
だからこそ、中古車にとってタバコの臭いは大敵とも言えるわけです。
タバコの臭いは大きく分けて2つの方法で取り去ることができます。

  • ・車内専用の消臭剤を使う(重曹スプレーもおすすめ)
  • ・窓を全開にして走る

車内の臭いが染み付いてしまっているときは、市販の消臭剤を使うしかありません。
ただし、まちがっても「ファブリーズなどの消臭スプレーを吹きかけておしまい」なんてことはしないでください。ニオイが混ざり合って悪化することがあるからです。
臭いが取れない原因は、ほとんどがシートへの臭いの付着です。シートを拭いてみることで改善が見られる可能性大です。
おすすめは重曹を水で溶かして、スプレーボトルに入れ、それを車のシートに吹きかけるという方法です。
スプレーをシートに吹きかけたら、乾いた雑巾で拭き取りましょう。重曹がニオイを取ってくれます。
重曹は安上がりですし、車だけでなく家でも使えるので便利です。
また、臭いが軽度の場合には窓を全開にして車を走らせるのも有効です。
なお、喫煙車の査定については以下の記事でもくわしく解説しています。
https://readgram.jp/%E5%96%AB%E7%85%99%E8%BB%8A%E3%82%92%E9%AB%98%E3%81%8F%E5%A3%B2%E3%82%8B/

ペットの匂い(動物臭)や生活臭はどうする?

ペットの匂い(動物臭)や生活臭はどうする?
あまり多くないとは思いますが、犬や猫などを車に乗せていると動物臭が染み付いてしまうことがあります。
対策としてはタバコのニオイと同じで、スプレーをシートに吹きかけてニオイを取りましょう。
ポイントは空間ではなく、シートを直接掃除すること。面積の広い部分にアプローチすることで、ニオイが気にならなくなります。

ニオイがひどい車を減額なしで高く売る方法

査定前の洗車清掃チェック
査定業者によりますが、業者によっては3万円〜5万円の減額になることがあります。
匂いの程度にもよりますが、あまりにもヒドい場合には内装をすべて交換しないといけないケースも出てきます。
その場合は3万円〜5万円の減額では済みません。
匂いのついた車を少しでも高く査定してもらうには、より多くの買取業者に見積もりを出してもらうことが手っ取り早い方法です。
車の匂いの評価は業者によって査定基準がちがうため、臭いが付いてしまった車でも高く売れることがあります。
また、臭いの感じ方には個人差があるので、臭いを気にしない査定士の場合には、減額を免れることもあるでしょう。
匂いが原因で減額が大きくなるケースもあれば、まったく減額にはならずに、通常の査定で済んでしまうこともあります。
少しでも多くの業者に査定を依頼することで、より高い査定額を引き出すことが可能になるのです。

【無料】まずは愛車の最高額をチェックしてみる

車の汚れやニオイは落とせる範囲でいい

洗車や清掃は必要?車の査定前にすべき3つのチェック
このように、車の汚れやニオイはマイナス査定になることがほとんどです。
ですから、自分で出来るかぎりは車をキレイにしておきましょう。
ちょっとした手間をかけるだけで査定額が数万円もアップする可能性があるからです。
ただし、だからといって多額の費用をかけて汚れやニオイを落とすのは避けましょう
なぜなら費用をかけた分が査定額に反映されるとは限らないからです。
たとえば、査定前に匂い消しや汚れ落としに5万円の費用をかけても、査定額が5万円もアップすることはありません。

汚れを落とす時間がなければ、そのままでもOK

車の汚れはそのままでもOK
いますぐ車を売りたいけど、汚れを落とす時間がない人もいるかもしれません。
そんな人は汚れを落とさないで査定に出しても問題ありません。
「それだと、査定額が下がってしまうのでは?」と思われるかもしれません。
汚れた状態でも車を高く売るコツがあります。それはさまざまな買取店に見積もりを出してもらうという方法です。
車の査定は買取店よって基準がことなります。汚れを気にする店もあれば、気にしない店もあるんですね、じつは。
少しでも多くの買取店から査定を受けると、最高額で車を売却できます。
そのためには、一括査定を活用しましょう。
査定を申し込むと、その場でスグに見積額を確認できるので時間をかけることなく売却できますよ。
無料査定で愛車の最高額をチェックしてみる

車のキズやヘコミも基本的にそのままでOK

キズやへこみを直しても出費が増えるだけ
汚れや臭い以外にも、車の査定で気になるのがボディのキズやヘコミです。
結論からいうと、査定を受けるときにキズやヘコミは直す必要はありません。そのままでOKです。


なぜなら、自分でお金を払って修理をしても、査定額はアップしないから。
キズや凹みがあっても車の買取業者は安く修理できてしまうので、多少のキズや凹みであれば気にしません。
下手に自分でお金を出して修理をしても、結果的に赤字になったら意味ないですよね。
さきほど説明したとおり、汚れや臭いはお金をかけることなく落とせるのでやっておくべきですが、お金のかかる修理は別問題ということです。

僕の車が30万円以上も高く売れた理由

僕が乗っていたフォルクスワーゲン「ゴルフ」は無料の一括査定を活用したおかげで、ディーラーの下取りより38万円も高く売ることができました。その理由は「ナビクル車査定」(無料)を使ったからです。

査定はすべて無料で、申込みは最短45秒で終わります。スマホやパソコンに査定額がスグ表示されるのでとりあえず概算価格だけを知りたいという人にもおすすめです。

\ 今スグ愛車の最高額をチェックしてみる /
車の査定・買取
シェアする
BRINK FLAG
タイトルとURLをコピーしました